インナーチャイルド

いたのに、いない。それはなぜ?

呂兎来 弥欷助(呂彪 弥欷助)

1分 (296文字)
『いたのに、いない』ではなくて、本当は『いないのに、いた』。

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あらすじ

インナーチャイルド、それは行き場を見失った幼いころの分離してしまった「内なる子ども」。 振り返ることができるようになってから、遠い思い出になってから、その存在に初めて気づく。 ※本作は『詩』です。

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