妻からの手紙

春先のある日、妻から手紙が届いた。

8 49

6分 (3,364文字)
妄想「手紙」参加

あらすじ

春のある日、妻から手紙が届いた。 彼女の思いが詰まった手紙を前に、僕の心は踊らずにはいられない。 なぜなら……

感想・レビュー 3

不思議体験

何故だろう? 手紙が美味そうに…… 同じ光景を、映像として、或いは直接目の当たりにしたとして、そうは思わないであろう事が不思議。 丁寧な描写で淡々と語られる男の奇行。 愉快に読ませて頂きました。

空白のある語り手が、手紙を食べる

こういう奇想的なのは大好物です。 3ページ目から話が一転します。 もしかしたら主人公はヤギなのだろうか?そこへの言及がなく、語り手の姿に空白部分があることで奇想の味が出ています。ヤギ以外の何かとも想像

笑うのが正解かわからない気もするが、とにかく面白い

冒頭は「いい旦那さんだなぁ~」と思って和やかな気持ちで読んでいましたが、3ページ目で「おいちょっとどうしたぁぁぁーー!?」となりました。笑 そこから、とにかく丁寧に丁寧に描写されていくのがおかしくてお

その他情報

公開日 2019/9/22

この作品を読んだ方は、こちらの作品も読んでいます

もっと見る