受賞
白銀時代

贖罪の屍者

他人の腐乱死体に魂を押し込められた男の贖罪の顛末。

御陵

6時間0分 (215,613文字)
何とか無事に完結できました。皆さまのおかげです。ありがとうございます。

268 2.7万

あらすじ

屍霊術師の女、パペッタに魂を抜かれ、その魂を他人の腐乱死体に押し込められた男。 パペッタは、それを「贖罪」だと言うのですが……。 ☆長いお話ですが、ひと言でもご感想を頂けたら、三跪九叩頭して喜びます

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感想・レビュー 5

自分の罪が何かもわからないまま、目的地を目指す屍の男の行く先は

【物語は】 ある男が、自分の姿を鏡で確認するところから始まる。鏡に映し出されたのは、目を背けたくなるような自分の姿。それでも男は自分の姿を確認し、自分の現状を知る。その後現れた女により説明を受け、納得
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筆者の作り込まれた世界感と柔らかく優しい人間模様を感じさせる感動のあるコラボ作品

ファンタジーモノは苦手でしたが、主人公の初期の視点設定が素晴らしく、異端の者の苦悩、葛藤、その差異にさらされた視点から見た人間観察ともいえる主人公の思考から発せられる世界観の描写が素晴らしく物語にぐい
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不条理に立ち向かう一筋の光明。死の聖騎士に愛されし者

ゆっくりとですが読み終えました。 物語の世界観(死生観)が独特です。主人公の目的を察し、彼を導く『死の聖騎士』ユディートが実に魅力的なキャラクターです。 彼女の口癖、「ひいひいひい…おばあさま」の言い
ネタバレあり
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