1と0の幽霊

郵便受けに入っていたのは、「彼女」の訃報のハガキだった。

東海林 祐

10分 (5,751文字)

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あらすじ

「彼女」の訃報のハガキが届いてから、実家を訪れるまでの話。 某氏との絵文交換企画にて、表紙絵に使用させていただいている絵より着想を得て執筆しました。

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