ぼくはわらっててほしい。

大切な人たちの、笑顔のために。

イシキ ナルチカ

1分 (208文字)

5 1,062

あらすじ

どこにでもいる、小さな子の詩。

タグ

シリーズタグ

感想・レビュー 1

その優しさはいつか誰かの宝になる

 一人で頑張りすぎなくても良いから、声を上げて欲しい。その声が届けばきっと世界は開ける。  そしてその優しさがあれば他に困っている人達の力になれる日がくる。  物語を通してそう思いました。
1件