夜が明けるまで

始まりは一枚の写真だった

小椋かおる

恋愛 完結
14分 (7,945文字)
8000文字におさまる恋が始まるお話です

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あらすじ

実家から離れて暮らし始めて数年。 ある日、私の元に一通の手紙が届いた。差出人は大好きだった従兄。 中に入っていたのは小さな男の子とまだ若かった自分との写真だった。

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