1985 / あるはずのない詩《うた》

すべてのロックンローラーと、ロックンロールを愛する者へ

もと

2時間40分 (95,770文字)
ミステリーを書いてみようと思います。ミステリーにならなかったらひっそりとジャンルタグ変えます。

42 1.4万

あらすじ

小説家の本居純人は、新作の出版を突然白紙に戻されてしまう。 担当の編集者からも理由すら教えて貰えず途方にくれ、友人の伊師崎圭に相談した。 しかし伊師崎は相談に乗るどころか、陰謀に満ちた世界の驚くべき事

感想・レビュー 1

面白くなってきました!

読み進めるうちにだんだん引き込まれていきます。 ロックンロールに洗脳されてる?! どういうことなんでしょう?! とても興味深くて、今後の展開が楽しみです。
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