感想・レビュー一覧 7件

っ、バスケがやりたいです……!!!

どこかで聞いた台詞でふざけてすみません。 受賞おめでとうございます✨ 運動音痴な私は、スポーツの中で バスケが、唯一と言っても過言ではないほど、好きです。 5分で何が起こるか分からない展開と、頭脳を
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揺るがない絆と意思の五人

スポーツ系描写はもちろんだが第四コータを第一コータのように一生懸命に必死に足掻き続いた五人の連携的動きやコーディネートの描写も印象に残こりました。「ゾーン」に入ることや幻想的な特殊能力さえも持たないこ
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感動の涙が止まらないです。

選手一人一人が生きていて、それぞれかっこいい。 敵も味方もなくみんな応援したくなる最高のバスケ小説でした。 映像だけじゃなく、歓声やドリブルやシューズの音までもが聞こえてきて、 私も体育館の中で大歓声
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衝動が止まらない

メインに描かれている試合のシーンは、疾走感あふれ手に汗握るゲームをまさに観戦しているようでした。 登場人物一人ひとりの細やかな人物描写は無いのに、台詞の端々、プレースタイルの表現、関係性の描写でキャ
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カッコいい。その一言に尽きます。

1ページ目から緊迫感があって、心を鷲掴みにされました。 手を止めずに読ませてしまう迫力のある描写力、さすがです。 何が起こるかわからないし、選手や応援席の人の心がどう動くかもわからない。 だから試
ネタバレあり
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誰かにとっての非現実は、誰かにとってのリアル

制限8000文字なのに、描写、背景、心理、展開、とバランスが素晴らしい。 作者には回想シーンなど、もっと書き込みたい所があっただろうが、この制限が作品に合った疾走感を生んだと思う。 「いやいや」「まさ
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連載で読めて幸せな小説でした

緊迫した試合の展開を毎日少しずつ読めて、とても楽しかったです。 これから読む方には緊迫した試合を最初から最後まで一気に読めるという別な楽しさがありますので、安心してお読みください。 何気ないやり取り
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