梅子さん夢が溢れるカフェをはじめました

十代後半の頃梅子は自分の生き方に迷いを感じていた始めたのはカフェ☕️だけどお客さんも来ない毎日に疲れた梅子は……。

なかじまあゆこ

11分 (6,326文字)
「梅子ばあちゃんのゆったりカフェにようこそ!」の梅子おばあちゃんの若い頃のお話です(^w^)

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あらすじ

取り柄もとくになく笑顔でいることだけを心がけている梅子。このまま平凡で退屈な毎日を送るのかなと悩んでいたある日。 お母さんが「梅子ちゃん、お店をやってみない」と言った。 「梅子ばあちゃんのゆったり

感想・レビュー 1

読みました読みましたーぁ(≧∀≦)☆

梅ちゃんの若い頃のお話、ロマンに溢れてましたなー☆そしてそして。南橋さんとの出会い、あの頃はみんな夢いっぱいやったんやなー(´;ω;`)✨経済成長、ただあの時は治安はよろしく無かったのか食い逃げは沢山
ネタバレあり
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