猫が書いた詩、わたしが運ぶ詩

半自動書記の理解不能な作品。意味はわからない……だが、読める!

千才森 万葉(復帰)

7分 (4,190文字)
初の試み!

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あらすじ

 頭に浮かんだ言葉をそのまま書き出して書き上げた作品。  このタイプの作品は、初めて書いたね。  自動書記は詩に分類されるんだとは思うけど、詩と言うよりはファンタジー小説みたいな感じかな?  作者

感想・レビュー 1

よくわからんので

もう一度読みます!!
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