夜霧さん。はじめまして🙇 作品読ませて頂きました(^-^)vタイトルからして軽い学園物かなって読み初めて、お話の深さに引き込まれて行きました。佐伯先輩とタカ君、可愛いかったですぅ🤭 王子が☆☆だったな

　彼は教会が嫌いだった。 『祈りの家』と尊ばれていたとは思えぬ程に蹂躙されたとなると尚のことだった。 　彼が小さく吐いたため息は、すぐさま奥歯を嚙む音へと取って代わる。 又、間に合わなかった――。 　

連載お疲れ様でした～(^^)/ 「こんな話が読みたいなぁ」と、漠然としたリクエストからこんなしっかりとした小説を書き上げてしまうなんて、夜霧さんったら流石です✨ 大学生と劇団サークル、そして劇中劇まで