世紀の大作家になんかなる予定じゃなかった

まったく評価されない小説を書いていた俺が、ある日突然大大大作家に?

安城いふ

コメディ 完結
10分 (5,921文字)
「あの」名作を読破したんですが、私にはこういう風にしか思えず書きました(笑)

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あらすじ

生まれて初めて書いた小説には、攻撃的なコメントしかつかなかった。 それでも、書くことはいつしか俺の最大の癒しになっていた。 そんな俺の願いを、神様は叶えてくれた。 ……まあちょっと、だいぶ、想定

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