サボタージュ宣言

いつでも殺せた、はずなのに

猫村やなぎ

BL 休載中
19分 (11,239文字)

74 93

あらすじ

城戸与一は知らない。 俺が暗殺者であることを。 副会長、東雲志門が星森学園に来てはや1年。 王子と呼ばれる彼は編入生を校門まで迎えにいっていた。 編入生は志門に告げる。 「城戸与一は、俺が殺すよ」

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