受賞

父の落とし物

終戦の年生まれの父と昭和の終わりに生まれた弟。二人が最後に会話をしたのはいつだったのだろう。

わたなべめぐみ

46分 (27,597文字)
2月1日より公開。執筆応援キャンペーン「モヤモヤ」の作品。短編『それはひろいもの』を中編に仕立て直しました。

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あらすじ

父は弟に話しかけないし、弟は父が買ってきたものを食べない。それは家族の共通認識だと思っていた。 結婚して先に家を出た私は、実家にいる父と母、弟がどんな会話をしているのか知らない。 なんでも拾ってくる父

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