道は必ず存在している。信じる者だけにしか、見えない道だってあるんだ。

國灯闇一

7分 (3,869文字)

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あらすじ

男が目を開けた。 いつものように眠りから覚めた一日の始まりに過ぎなかった。 だが――そこはまったくの別世界だった。 一面砂だらけの世界。 かつてあった街は、砂に埋もれていた。 街には人も、動物もいな

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