黒い受胎

妻のお腹に突然宿った命。この命は人間か、それとも……【最恐小説大賞参加作品】

神谷信ニ

3時間43分 (133,259文字)
ヒューマンドラマ寄りのホラーです。家族を持つ方に読んでもらいたい作品に仕上がりました。

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あらすじ

出版社で働く中川勝司は、八歳になったばかりの娘を事故で失い、失意の底にいた。 妻である彩香も寝室に閉じ籠り、涙を流すだけの生活が続く。 事故から二ヶ月が経過したある日、勝司の前に彩香は妊娠検査薬を

感想・レビュー1

身内が三人も亡くなり心が沈みましたが、淕空の命が助かったのでホッとしましました。

自分の大切な物を失ってしまったことで、間違った判断をしてしまったり、歯車が少しずつ狂ってきて取り返しのつかないこ事になってしまう…。 『当たり前にあるものが一番大事』とあるように、日々の平穏に過ごしている事がどんなに幸せな事なのか、という事を考えさせられました。 残された彩香と淕空が心の傷を背負いながらでも、平穏にな日々が過ごせる事を願います。
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その他情報

公開日2021/9/1

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