運命の輪

運命の輪は音もなく回り始めていた

華田 もも

14分 (7,940文字)
妄想コンテスト【ありがとう】応募作品

9 825

あらすじ

その文面を眺めながら私は自分の表情が凍りついていくのを感じていた。 彼と過ごす幸せの絶頂から一転。 私が流した涙の訳は…。

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