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秘密を抱えていた。でも、君たちと過ごすのは楽しかった。そのツケは、大きかった。
多井元 玲
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運命は定まらない
いつの間にやら
あと1回だけ
梯子から、降りてくる者などいないのに
パニック
夜を歌う
桜見る夢
親の愛か空腹知らずか
雪の思い出
交換ポケット
いい加減ちゃんと書き続けようと思います。
三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第145回「ありがとう」
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