イーハトーブのおかあさん〜Mom of Ihatov〜

宮沢賢治の描いた理想郷『イーハトーブ』のモデルの温かな街、岩手から来たお母さんの物語をどうか忘れないで…

彩(いろいろ)

ヒューマンドラマ 完結過激表現
14分 (7,878文字)
宜しくお願いいたします

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あらすじ

就職を目指す障碍者就労訓練(しょうがいしゃしゅうろうくんれん)を行う施設に岩手から来た女性、桧原(ひのはら)さん。 訓練施設のスタッフ祇園(ぎおん)と出会い就職を目指すが、彼女には故郷を遥かに離れても

目次 ・ 全1エピソード

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感想・レビュー1

やらない善よりやる偽善

 偽善という言葉は些かこの話には合わないかもしれない。  主人公の意思は、自分以外の為、という意味では善と言える。  しかし、その根底は自分のしたい事という欲求から見ると偽善なのかもしれません。  しかし、人一人にできる事は限られていて、また、その環境がそれを許さないというリアルさが素晴らしかったです。  短編であるにも関わらず、リアルな内面描写などはとても共感できました。  生と死が如何に身近な存在であり、また、生における選択の難しさを感じる事ができる素晴らしいお話をありがとう。
ネタバレあり
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その他情報

公開日2021/4/25

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