152番目の恋

僕は星野の恋が報われることを祈ってプレゼントを選ぶ

硯羽未

6分 (3,404文字)

11 1,183

あらすじ

同僚の星野は惚れっぽい。ある店の女性店員に告白すると相談を受けた外食先で、財布を忘れた僕の運命は……その夜変わった。 Twitter #空色ワンライ に参加するために書きました。 お題「贈り物」

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