命あるかぎり踊り続ける勇気と希望

枝豆とビールで夕立を鑑賞する蒼子には、忘れられない雨の思い出があった。

篠宮 小真夜

8分 (4,562文字)
超・妄想コンテスト「夕立」優秀作品に選ばれました。

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あらすじ

蒼子は夕立という大スペクタクルを鑑賞するためにつまみを用意する。 忘れられない夕立の思い出がある。 それは蒼子だけの、とても楽しい思い出なのだ。

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