篠原兄弟物語

一人っ子から6人兄弟の末っ子になった中学生のお話。

もりしまひろい

BL 完結
3時間31分 (126,012文字)
2008年頃に書いていたものです。こちらには再投稿の作品となります。

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あらすじ

主人公の中学生、人夢(とむ)は、新しい我が家で目が覚める。母親が再婚し、さらには義父と上京してしまったために、180度違う新しい生活へと一人で踏み出したのだ。

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感想・レビュー 1

素敵な兄弟♡

この作品を読めて良かったです! ふと目に留まり読み始めたらあっという間に引き込まれ、篠原兄弟のファンになりました♡ 人夢くんが6番目の末っ子として、血の繋がりはなくても本当の兄弟のようになっていく
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