魔道士から息子へ

秘密のダンジョンに託された、ある父親の手紙

斉木伊鶴

5分 (2,965文字)
ややブラック・ダークです

2 12

あらすじ

父の遺言状は、伝説のダンジョンへの招待状だった。 息子は最高の魔力を得るため迷宮へ挑むが、なぜか行く先々に父の手紙が現れる。それを読み進めながら最奥部へ到達すると──

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