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彼が猫であったら、相当な美猫であったろう。
トウ子
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私は猫であり、彼のおひさまである。
いつかアナタのモノにして〜運命を信じないαに恋したΩの話〜
いつか幸せを抱きしめて〜運命の番に捨てられたαと運命の番を亡くしたΩ〜
いつか離れる日が来ると知っていたのに〜βに恋したΩの話〜
宦官は永遠の愛を王に捧ぐ
とある春宮と、彼の愛した式神の話
不本意ながら「ふうふ、はじめました」
滅亡の神子と、永遠の恋
葛藤のある恋愛を好む字書き
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