ジャムような惜別

別れも卒業も、春以外のほうが起こっている。そんな気がする短編です。

亜智坂 しゆき

7分 (3,892文字)
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あらすじ

〖あらすじ〗 吹雪が明け、冬の澄み切った真っ直ぐな夜。行きつけのバーで、いつもの席で、いつもの酒を飲む刑事の男。しばらくしたころ、そこへ同僚である刑事の男がやってくるが……。 〖作品説明〗 ○こん

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