エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
作品トップ
桜屋敷
館の中で起こる古典的な、それでいて美しいミステリー
凸史
続きを読む
最初から読む
ミステリー
休載中
18分 (10,311文字)
受験勉強中の中学生です。まだまだ未熟で拙い文章ばかりですが、読んでくれると励みになります。
あとで読む
リストに追加
シェアする
更新日 2022/11/19
0
0
あらすじ
友人である岸廉太郎に連れられて館で過ごすことになった茂木斗真。その館は大会社の社長の邸宅であり、「桜屋敷」の異名を持つ。むせ返るような桜の香りの中こで起こる不可思議な事件。華やかな桜に隠された過去。
もっと見る
タグ
タグ編集
ミステリー
桜
館
目次
1エピソード
***
…1ページ
感想・レビュー
0
件
感想を書く
感想・レビューはまだありません
この作者の作品
桜屋敷
寂安寺
壺中の宴
作者情報
凸史
フォロー
3作品
・
0フォロー
・
1フォロワー
その他情報
公開日
2022/11/19
この作品に関して報告
トップ
ミステリー
桜屋敷