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モノトーンにあこがれて。
みんな一度は地味子だったでしょう。
渡利恵いち朗
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完結
過激表現
11分 (6,460文字)
きらきらもギラギラにも興味がない。
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更新日 2022/11/28
8
2
あらすじ
キラキラとJK生活を満喫する石田桃子には同じクラスになったJKに興味が沸いていた。自身のキラキラとは対照的なジトジトな陰キャである彼女のあだ名は《地味子》真っ黒で腰まである髪を三つ編みにして黒縁フレー
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恋愛
学園
ライトノベル
百合
染まる
目次
3エピソード
#0 桃山はるかのキラキラ
…1ページ
#1 石田桃子のきらきら
…2ページ
#2 ふわり/ギラリ
…3ページ
感想・レビュー
1
件
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喜土 愛楽
2022/11/28 8:22
心理描写に溢れたいい作品
セリフではなく、心理描写で物事を伝えることで、キャラに共感しやすかった。
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コメント
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1件
この作者の作品
バスが来るまでには
モノトーンにあこがれて。
作者情報
渡利恵いち朗
虎視眈々と悶々と書く
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公開日
2022/11/28
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モノトーンにあこがれて。