モノトーンにあこがれて。

みんな一度は地味子だったでしょう。

渡利恵いち朗

恋愛 完結 過激表現
11分 (6,460文字)
きらきらもギラギラにも興味がない。

8 2

あらすじ

キラキラとJK生活を満喫する石田桃子には同じクラスになったJKに興味が沸いていた。自身のキラキラとは対照的なジトジトな陰キャである彼女のあだ名は《地味子》真っ黒で腰まである髪を三つ編みにして黒縁フレー

感想・レビュー 1

心理描写に溢れたいい作品

セリフではなく、心理描写で物事を伝えることで、キャラに共感しやすかった。
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