おっかさんの忘れもの

正守には、大切な大切なおっかさんの忘れものがあった

篠宮 小真夜

4分 (2,331文字)
超・妄想コンテスト「忘れもの」参加作品です。

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あらすじ

七人兄弟の末っ子として産まれた正守。 家は貧乏、父はいない。 それでも楽しく暮らしていたが、思わぬ試練が正守を襲う。

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