座敷童子が見える十四歳のわたしと二十七歳のナオカちゃん

座敷童子が見える十四歳の鞠と二十七歳のナオカちゃん。大人も子供も夢を持ち続けたい。青春ヒューマンファンタジーです。

なかじまあゆこ

1時間41分 (60,002文字)
十四歳の鞠と二十七歳のナオカはなぜだか座敷童子が見えるんです!

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あらすじ

わたし座敷童子が見えるんだよ。それは嘘じゃない。本当に見えるのだ。 おばあちゃんの家に『開かずの間』と呼んでいる部屋がある その部屋『開かずの間』の掃除をおばあちゃんに頼まれたあの日わたしは座敷童子と

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