心の中の秘めた想い

詩です。

宮守美妃

3分 (1,731文字)

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あらすじ

日常で感じたこと、昔感じていたこと、心からこぼれ落ちる想いを思うまま綴ります。小説の合間に書きます。 不定期です。

感想・レビュー 1

いまならわかります

静かな風の音や小川が流れる音のように心へすうっと入ってくる詩ですね。 十代や二十代の頃なら、そうならなかったでしょう。 若い時分は、常時敵を作ってはそれと戦い、周囲の期待に応えなければ、自らを保てなか
ネタバレあり
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