緑蔦の魔女の嘘

「君が思い出すまで毎日花を届けるよ」

胡麻川 瑚子

恋愛ファンタジー 休載中 過激表現
32分 (18,857文字)
苦しみながらも前に進もうとするヒロインが好きです。

8 46

あらすじ

一族の繁栄のために、と交わされた筈の婚姻は当人の間で反故になった。 魔女メイジーは元婚約者の計らいで、異国へと飛び出した。互いにそれぞれ幸せになろう、と約束をして。 家族の期待を背負っては過剰な干

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません