【完結】吉良上野介~名君は如何にして稀代の悪役になったのか~

「赤穂四十七士」。忠義者の武士の鏡と謳われた彼らの真実の姿とは!

つくも茄子

44分 (26,056文字)
「忠臣蔵」は好きです!あれこそ忠義もの!ただ現実世界で考えるとちょっとおかしくない?と思える部分が沢山(笑)

12 10

あらすじ

吉良上野介。 源氏の流れをくむ名門高家。 彼は、「松の廊下」で赤穂藩主の浅野内匠頭から切り付けられるという刃傷事件に遭遇するも軽傷ですんだ。 加害者の浅野内匠頭は切腹の上に御家断絶。 残された家臣たち

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

その他情報

公開日 2023/12/23