雪の中の少女

雪の中で、ただ、自分が死ぬのを待っていた――

早川素子

5分 (2,694文字)
特にひねりのない物語になりました。

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あらすじ

「わたしが死ぬのを待ってるの」 雪の湖のほとりで少女はそう言った。 ――――――――――――――――― 超・妄想コンテスト 「雪の思い出」参加作品 2024.02.13 執筆終了

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