『君だけのために』

「俺の歌を完成させてくれない?」

奏多ゆの

青春 完結
21分 (12,398文字)
遠い昔に書いた歌を作品の中で使ってみました♪( ´▽`)

28 400

あらすじ

高校生になって一番最初に会話をしたのは、中学の同級生だった長屋元晴。元々目立つタイプの彼は、金髪になった事でより一層目立っている。 「俺の歌を完成させてくれない?」 明日から、長屋君と一緒に、憧れ

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