【小説】紅魔の時(こうまのとき)

近未来の世界は、人の幸せを歪ませた。

越庭 風姿 【物語が地球を救う】

13分 (7,350文字)
どこまで書けるか、分からないから面白い。

5 10

あらすじ

2045年。人々は平穏な日常を送っていた。 しかし、その裏では、人知れず異変が始まっていたのだ。 突如として不可解な超能力を発現するものが現れる。 テレパシー、念動力、予知能力…それらは、まるで異世界

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