二千万回目の宝くじ

俺は宝くじに人生を賭けてきた

矮凹七五

コメディ 完結
4分 (2,211文字)
宝くじも商売である

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あらすじ

宝くじで一等になる確率は、二千万分の一といわれている。 これまで、俺は宝くじを何回も購入してきたが、一度も一等を当てたことがない。 だが、次で二千万回目。 今度こそ当ててやる。

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公開日 2024/7/27