お兄ちゃんの忘れ物

ボクがいないとダメなんだから!

砂たこ

7分 (3,689文字)
この話は、超妄想コン「届けたい〇〇」に応募しています。よろしくお願いします。

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あらすじ

玄関の上がり台の上に、見覚えのある水色の袋がポツン。 あの中には、お兄ちゃんの体操着が入っているはず。 もう、仕方ないなぁ。 ボクが届けてあげるから、待っててね。

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