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『ぐみまくば山』の流星

懐かしい夏休みの思い出

いぬいりんこ

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詩・童話・絵本 完結
13分 (7,659文字)
『山』といったら、近所の〇〇山公園とついてるのに滑り台くらいの小山しかない場所を思い出す。夏休みの風景とともに。

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あらすじ

あんなに自由にたっぷり時間があった夏休み。 振り返ると、不思議な時空を生きていたように感じます。 お留守番しながら、窓にうかぶ入道雲に夏のもの悲しさを感じつつ。ごろごろしながら、読書三昧。 時々ふ

タグ

詩・童話・絵本

目次 10エピソード

一流のけんきゅうしゃ

…1ページ

きつねのお姉さん

…2ページ

ぐみまくば山

…3ページ

七夕の夜のこと

…4ページ

山頂の公園

…5ページ

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