限界をこえた私に捧ぐ

腹ペコ娘が、自らの欲望のままに突き進んでいくお話です。

アーティミス

10分 (5,925文字)
拙い文章ですが、楽しんで頂けると嬉しいです。

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あらすじ

ある日、私は死にかけていた。 今まで食べたものが走馬灯のように脳内を駆け巡る。 そして最後の最後、目の前に浮かびあがってきたのは…… 「……マーナ店のアンパン! あれを、もう1度食べたい!」 腹ペ

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