翡翠の簪(かんざし)

思いは時を越え、ふたたび巡る。

白烏

14分 (7,974文字)
超・妄想コンテスト「届けたい〇〇」応募作品です。読んでいただけると嬉しいです。

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あらすじ

千代が声をかけられ案内された先には、ずっと探していた彼の姿があった。だが、その姿は想像を遥かに超えていて――。 それでも、千代にはどうしても彼に届けたいものがあった。

目次 1エピソード

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