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「蓮くんの音なら、忘れない。きらきらした光みたいな蓮くんのピアノの音は、きっとずっと覚えてるよ――」
ゆうづき/夕月
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初夜に「きみを愛すことはできない」と言われたので、こちらから押し倒してみました。 〜妖精姫は、獣人王子のつがいになりたい〜
カフェオレは苦くて甘い、恋の味
竜族に生贄として捧げられたはずが、花嫁として溺愛されています!? 青き竜は、不遇な令嬢をひたすら甘やかしたい
たとえ世界に誰もいなくなっても、きみの音だけは忘れない
恋愛ファンタジーが好きです。
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