月下と陽光の魔法使い

色を失った世界で絶望の日々を過ごしていた男の前に現れたのは、一人の少年だった。

めーぷる

BL 完結
9分 (5,115文字)
お話をお読みいただきありがとうございます💓

11 31

あらすじ

『なあ、シルヴァ。俺は君の役に立っているか? 自信はあるが、お前から言って欲しい』 『何を今更。お前は俺にとって最高の相棒だ。ミューン』 いつも隣にいることが当たり前だった、闇夜に輝く月の二つ名を持

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