それは運命か偶然か

手に取った一冊で私の運命は動き出す

花木 葵音

7分 (3,803文字)
私の過去がベースです。とりあえず書いて字数多くなったら削ると思われます。

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あらすじ

本屋へ寄るのが楽しみの桃花が手に取った本は、中国の時代を描いたとてつもない小説だった。 その本を読むことで進路を決めた桃花。そこで出会った人、経験が桃花を形作っていく。

目次 2エピソード

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