龍神は月華に捧ぐ

ただ君のことを想っていた……

黒羽ユウ

23分 (13,543文字)

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あらすじ

冬華は村で祀られている龍神の供物として湖に沈んだ。その先には龍神の住処があり、そこで出会ったのは不思議な青年の蒼と狐のお面を被る龍神だった。 ※表紙は「かんたん表紙メーカー」さんで作成しました

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