運命の一冊

小説を書くきっかけとなった運命の一冊の思い出

めけめけ

8分 (4,248文字)
不意に思い出した本にまつわる思い出話

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あらすじ

三行書か参加できる超妄想小説参加作品 本を書くようになった運命の一冊をこれまでエドガー・アラン・ポアの『モルグ街の殺人事件』だと思い込んでいたのですが、そうではないことを思い出し、記憶を頼りに創作し

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