陰陽の如く

陰陽頭・安倍吉昌と妖刀使い・明姫の平安奇譚。怪異と謎の和風ダークファータジー!

とうご智

歴史・時代 完結 過激表現
22時間18分 (802,616文字)

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あらすじ

◆内容紹介◆ 時世(ときよ)は平安。 人間と妖が共存する時代に起こる数多の怪異。 内裏の「陰陽寮」に仕える陰陽師達はそれらの解決に日々奔走していた。 その陰陽寮の頭首・陰陽頭(おんみょうのかみ)

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感想・レビュー 36

読み始めたら止まらなくて、、三日で完読してしまいました!レベル高!ぜひぜひ続編おねがいいたします(//∇//)
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陰陽…いわば光(陽)と影(陰) 時代や人は変われど普遍的な何かがある。そんな中で変わりながらも、変わらないで欲しい大切なモノがあるって感じました。 平安時代を舞台にしたファンタスティックな作風で
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完結して欲しくないと思うほど面白い小説でした。 でも、完結しちゃったからまた最初から読もう! そう思える魅力ある作品でした(*^-^*)   ついつい続編など期待してしまいます。
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