#お気に入りのあの店

小説

君は一番にはならない

私のお気に入りの店はすぐに潰れてしまう。

ふわふわな彼女 -ちいさな店と大きな決断

わたしは彼女に癒されていて、わたしは彼女に嫉妬している

ひとりぼっちの虹色

妄想コンテスト「お気に入りのあの店」参加作品

私のお気に入り

今日もお気に入りの喫茶店で。

好きな花

お花屋さんに小さな少女が現れた

ぼくがあの子と暮らすまでの３ヶ月

逃げ水の向こうに

その向こうは、きっと天国なのだ。

忘れ得ぬあの味…

学生時代、足しげく通っていたラーメン屋の忘れ得ぬあの味……

マスター、あのね【2017年11月公開】

美青年マスターがいるカフェと、迷い込んだ主人公のお話

放課後デートはあの店で

高校生ヒロインのピュアな恋愛

【三行小説】お気に入りのあの店にはもう行けない

伝説のパン屋

其処には何かしらの“伝説”が在る…はず。

記憶の値段

記憶を買ってもらえるとしたら

彼の背中を押しに行く

お気に入りになった理由は店主にありました

黒猫の路地裏

喫茶&バー「み～な」という店

妄想コンテスト「お気に入りのあの店」参加作品です