五臓六腑に染み渡る

透明人間になった僕は、三つの選択肢から一つを選ばなければならなかった。

汐里と栞

第１８回、妄想コンテスト、参加作品。「ずっと待ってるから」のセリフを使って。

小泉×広重《こずみとひろしげ》

梅花が事故に合った日、父は姿をくらました。私は父を探すこととなった。

夜中にクマがケーキにイチゴをのせています

時間をあやつれる能力を持つ僕。全てを悟ってしまう華子。

俺の妄想

迷子の相手。マドンナの登場。俺の妄想が弾け飛ぶ。

なにゆえに夜中にクマがケーキにイチゴをのせるに至ったのか

未来を見ることの出来る華子。華子に利用される寛治。

拝啓、母上様

22世紀。僕たちは家族を見失っていた。

私の受難

私の隣にはいつも奏《かなで》がいる。奏がいる限り私の苦悩は続いていく。

半分の行方

パーティー当日。主賓の会長が、半分足りないと言い残し、姿を消す。

私の受難　再び

イケメン、偏差値80オーバーの奏に無断で結婚させられた私の受難、第二段。

相思相愛《オモイオモワレ》

人は皆、好きな相手に好かれたいものなのです。

とどのつまりサンタクロースって不法侵入者じゃね？

作品準備中

ソーセージをこよなく愛する君へ

蓮に懐かれている沙羅は悩んでいた。

ピヨピヨひなはいつ巣立つ？

伊致寐姑《いちびこ》の花

惚れた男には妻も愛人もいたんだけど

きれい。とうめい。しみる。

#エブリスタ作家でGoTo読書参加作品。