夜中にクマがケーキにイチゴをのせています

時間をあやつれる能力を持つ僕。全てを悟ってしまう華子。

和久井要@充電中

恋愛 完結
19分 (11,330文字)

30 82

あらすじ

《11935文字》 僕は自分以外の時間をゆっくりさせることのできる能力を持っていて、時々、野球で使用している。 幼馴染の華子は、高校のマドンナだ。その華子は、とても良く気がつく。まるで何もかも知って

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感想・レビュー 5

後半、鳥肌がヤバかったです。 対になる方を先に読んだので、先入観はありましたが……だからこそさらに楽しめたと思っています。 彼女の普通じゃない暗躍。それは読者の想像を軽く凌駕しておりますが、別のお話
ネタバレあり
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なるほど。 こっちを読んで、あっちを読むと全ての辻褄が合う!! むしろ、あっちを読んでからこっちを読んだ自分は、色々な面で、謎解き解説&あちらでの謎や彼の気持ちが理解出来、「なるほど!」「ふむふむ」「
ネタバレあり
今更ながらレビューを失礼します。 タイトル、ジャンルから見て、ちょっと可愛い学園ラブストーリーかと思いきや、ガチの野球の描写から始まっていて驚きました(笑) 細かい試合状況に読み手もグラウンドで観
ネタバレあり
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