『Cendrillon』

俺の舞台は不幸でいい。

心の雨

溺れる前に、涙で流して。

バカはどっちだ

麦茶に砂糖

懐かしい、穏やかな風景。優しい味。ばあちゃんとの思い出は、互いの記憶が薄れても、変わることなく胸に宿る。

始まりと終わりに

人生の始まりと終わりに、私は泣いた。

作家さんへ

私は、書店に立つと泣いてしまう。

過去に戻って殴りたい

俺は怒っています。

わたし

わたしの なかには いろいろな わたしが たくさんいる

キツネブタ

世はまさに「キツネ」「ブタ」の時代ですね。

素敵な左足

片足のロボットと少年の想いは同じなのに、すれ違ってしまった。

｢モココ、BOOK｣

自分を生きることに執着できない、読書家の女の子。ペットは栞。なかなかの忠犬。